海洋堂 リボルテックヤマグチ No.116 エドワード・エルリック (鋼の錬金術師) レビュー

海洋堂 リボルテックヤマグチ No.116 エドワード・エルリック (鋼の錬金術師)

▼商品データ
メーカー 海洋堂
シリーズ名 リボルテックヤマグチ
登場作品 鋼の錬金術師
原型師 山口勝久
発売日 2012/03/15
価格 2,980
サイズ 約140mm
▼スタイル
鋼の錬金術師よりエドワード・エルリック。
▼アップ
顔は予想よりイケメンに仕上がっていました。プロポーションは肩の位置が高くて若干違和感あります。塗装は綺麗です。
▼可動
首上部4mmジョイント+下部6mmジョイント。肩8mmジョイント。肘8mmジョイント。手首4mmジョイント。
腰10mmジョイント。股関節10mmジョイント。膝前後可動。足首10mmジョイント。コート6mmジョイント。
胴回りの可動が優秀で地面打ち錬成ポーズの再現が可能です。
▼付属品
オートメイルハンド、オートメイル武装パーツ、オートメイル用オプションハンド、破損布エフェクト、錬成光エフェクト小×2大×1
オプションフェイス×3、オプションハンド右×2左×3
▼付属品&ギミック紹介
フェイスパーツは通常、笑顔、怒り顔、ギャグ顔の4種。
錬成光エフェクト小×2。平手のダボに差し込んで固定。
錬成光エフェクト大。こちらは地面に置くだけ。
オートメイル。前腕部を肘あたりから差し替えで再現。破損布がロール可動。手首4mmジョイント。手甲部を差し替えでブレード状態になります。
▼アクション
▼まとめ
以上でしたー。素立ちだとプロポーションが気になりますが、素晴らしい可動範囲で劇中でも出番多めだった蹴りポーズも難なくこなせて、手前で手を合わせたり、地面を打ったりとエドらしいポージングも決められたりと、ガシガシ遊べてとても楽しいです。
これだけ動かせるのは、今のところこのエドだけだと思うので、アクション重視で楽しみたい方にオススメです。

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