バンダイ ULTRA-ACT グリッドマン (電光超人グリッドマン) レビュー

バンダイ ULTRA-ACT グリッドマン (電光超人グリッドマン)

▼商品データ
メーカー バンダイ
シリーズ名 ULTRA-ACT
登場作品 電光超人グリッドマン
発売日 2012/09/29
価格 3,360
サイズ 約160mm
▼スタイル
「電光超人グリッドマン」より「グリッドマン」
▼アップ
小顔気味で今風のスタイルになっていて大変か格好いい。額、瞳、腹部パーツはクリアで再現。各部の塗装もはみ出し無く綺麗です。
▼可動
基本的な可動はULTRA-ACTシリーズとほぼ同じ。腕や脚部の可動は優秀。

胸がボールジョイント可動なのですが干渉が多めで余り動かせず、腰が前後可動のみなので胴体周りの可動が狭いのが難点。

▼付属品
プラズマブレード、バリアーシールド、グリッドマンソード、グリッドビーム再現パーツ、オプションハンド左右×4
▼付属品&ギミック紹介
プラズマソード。刀身部分がメッキ処理。
バリアーシールド。グリップとの接続部分が上下可動。
グリッドマンソード。こちらも刀身部分がメッキ処理になっています。
グリッドビーム再現パーツ。グラン=アクセプターの中央パーツを外して取り付け。硬質素材でシャープ。重量も軽く構えやすいです。
バックパックやふくらはぎ部分のパーツを取り外しできます。今後活躍しそうでありますね。
▼アクション
▼まとめ
以上でしたー。ちょこちょこ番組を見ていたので懐かしさもあって購入しました。プロポーション良く、造形もシャープでクリアも映え、大変格好いいです。

それだけに腰が回せないのだけが残念。最近の玩具ですし、この辺は押さえてもらいたかったです。

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