超像可動 パープル・ヘイズ レビュー

メディコス・エンターテイメント 超像可動 パープル・ヘイズ (ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風)

▼商品データ
メーカー メディコス・エンターテイメント
シリーズ名 超像可動
登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風
原型師 造形プロデュース:匠工房
原型制作PROGRESS
発売日 2012/11/28
価格 4,200
サイズ 約160mm
▼スタイル
「ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風」より「パープル・ヘイズ」
▼アップ
バイザーはクリア。こうして立体化されると異常に格好いいスタンドですね。
凄まじい塗り分けで菱形のメタリックパープルとホワイトのカラーリングがとても美しいです。
▼可動
基本的な可動は5部の他の超像可動と同じ。干渉少なめでよく動きます。腰飾りは軟質素材。
▼付属品
擬音吹き出しプレート、差し替え用頭部、オプションハンド左右×4、ディスプレイ用ジョイント延長パーツ、擬音用ディスプレイ支柱
▼付属品&ギミック紹介
涎が垂れた状態の頭部。涎はクリア。瞳部分も劇中のようになっています。
左拳の玉が一つ割れた状態のものが付属しています。
擬音吹き出しプレート。登場時の気持ち悪げな台詞がチョイスされています。
▼アクション
ゴシゴシゴシゴシ
▼まとめ
以上でしたー。本編では1戦しかしなかったスタンドですが、こうして可動組に入って嬉しい限り。
複雑な塗装が綺麗に再現されていて、個人的には文句なしの出来です。

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