S.I.C.極魂 仮面ライダー響鬼 レビュー

バンダイ S.I.C.極魂 仮面ライダー響鬼

S.I.C.極魂より響鬼です。
シリーズ一発目として登場の響鬼。手の平サイズながら情報量が素晴らしいですね。塗装も綺麗で質感抜群です。
顔が凄い気合い入ってますね。首の可動はボールジョイント。干渉するのであまり大きく動きません。
肩はボールジョイントと横軸。腕上部に横ロール。肘120度程度可動と下部がボールジョイント。手首は平手と音撃棒持ち手首のみ
腰アレイタイプボールジョイント。股関節ボールジョイント。股上部に横ロール。股よく開きます。
膝二重可動。足首縦横の二点可動。接地はかなりいいです。
ディスクや音叉はマウント状態のみ。バックルの取り外しは出来ません。
左から本家S.I.C.、極魂、匠魂SP2版。匠魂より二回りほど大きめでS.I.C.の半分程度のサイズです。こう見ると匠魂極も音叉塗って欲しかったかも。
▼アクションー。
以上でしたー。小さいながらよく動きポロリもなくて遊びやすいです。価格も安くちょっと置いておくだけでかなり遊べますね。
紅あたりは流石にもういいので関東の鬼をコンプして欲しかったり・・・。ウェブ限定セットとか出ないかなー。

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