RKF 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ レビュー

バンダイ RKF 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ (仮面ライダーゼロワン)

▼商品データ
メーカー バンダイ
シリーズ名 RIDER KUCK’s FIGURE
登場作品 仮面ライダーゼロワン
発売日 2019/12/07
価格 2,500
▼仮面ライダーバルカン アサルトウルフ
「仮面ライダーバルカン」の中間フォームかな?「アサルトウルフプログライズキー」で変身する「仮面ライダーバルカン アサルトウルフ」
ダークメタリックブルーに黒とワインレッドと全体的に暗めのカラーリングになっています。2号ライダーの強化形態としては珍しいカラーかも。

メタリックブルーと黒の色分け箇所が多いのと、目立つ箇所の赤が塗装されているので、かなり見栄えが良いです。

サンプル画像的にブルーメタリックは上腕部や膝下が整形色で、他は塗装してあるようですね。

右上腕部や右膝下はデザイン的にはシューティングウルフと同じようですが、造形はモールドが足してあったりと新規になっているようです。

マスクアップ。ちょっと左目の塗装がはみ出し気味ですが、まぁ個体差ですね。中央の赤ラインはありませんが、イメージ通りのイケメン顔になっています。
▼可動
可動は他のゼロワンシリーズと同じ。
▼付属品&ギミック紹介
エイムズショットライザー、平手パーツ
バックルのエイムズショットライザーは着脱可能。今回は外したバックル部分も造形してあります。
別パーツとして手持ち用のエイムズショットライザーが付属。しっかりとアサルトウルフプログライズキーが刺さっています。
▼アクション
 
▼まとめ
以上でした。造形がしっかりとしていて、塗装箇所も多めで、シリーズ中でもクオリティが高く格好良いです。やはり武装に平手があると、ポーズの幅が広がって良いですね。

やっぱり毎回何かしらの武装が欲しいなぁ…

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