S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーW ヒートメタル レビュー

バンダイ S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーW ヒートメタル (仮面ライダーW)

▼商品データ
メーカー バンダイ
シリーズ名 S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法)
登場作品 仮面ライダーW
発売日 2018/12/13発送
価格 6,480
サイズ 約150mm
補足 魂ウェブ限定商品
▼スタイル
「仮面ライダーW」より「仮面ライダーダブル ヒートメタル」
▼アップ
SHF仮面ライダーWルナトリガー」から間を開けずに登場となった真骨彫製法シリーズ版ヒートメタル。基本的な造形は「SHF仮面ライダーWCJ」とほぼ同じ。

背中にはメタルシャフトを取り付ける穴が開いています。ヒート側の胸部と手足のリングはクリアパーツが使用されています。

ヒート側の塗装は他のフォームと同じく光沢処理ですが、メタル側はガンメタリックのような塗装で若干マットな処理になっています。鉄っぽさが出ていて良いですね。

マスクアップ。造形自体は変わらず。
▼可動
可動に関しても変わらず。
▼付属品
メタルシャフト、スタッグフォン、各種手首パーツ
▼付属品&ギミック紹介
ドライバーが可動。メモリは着脱可能。個体差かもしれませんが、ヒートメモリはしっかりと固定されているのに、メタルメモリはスカスカですぐ外れてしまっていました。
メタルシャフト。背中に装備しているものと別途に手持ち用が付属しています。かなり長めで映える造形になっています。
メモリの装填やスタッグフォン等を装着できます。スタッグフォンは携帯状態のものも付属しています。
▼アクション
▼まとめ
以上でした。造形自体は他のフォームとほぼ同じですが、クリアパーツが使用してあったり、メタル側の塗装処理が異なっていたりと、こだわりがあって、とても良い出来となっていました。

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