ROBOT魂 クロスボーン・ガンダムX1改(フルアクションVer.) レビュー
バンダイ ROBOT魂<SIDE MS> クロスボーン・ガンダムX1改(フルアクションVer.) (機動戦士クロスボーンガンダム)
| ▼商品データ | ||||||||||||||
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| ▼スタイル | ||||||||||||||
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| 「機動戦士クロスボーンガンダム」より「XM-X1 Kai クロスボーン・ガンダムX1改(フルアクションVer.)」 | ||||||||||||||
| ▼アップ | ||||||||||||||
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| 一部造形が異なる以外はプロポーションや塗装などはフルクロスと同じ。 | ||||||||||||||
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| 頭部アップ。フルクロス版の頭部から横のアンテナがなくなっただけのようです。マントを着けているとそうでもないのですが、通常時だと少し大きく感じるかも。 | ||||||||||||||
| ▼A.B.C.マント装着スタイル | ||||||||||||||
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| A.B.C.マント(Anti Beam Coating Mantle)を装着。体を覆うタイプでいかにもマントと言った感じ。実によく似合っていますね。 | ||||||||||||||
| ▼アップ | ||||||||||||||
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| マントは肩が3パーツに分かれていて、首に取り付ける背中を覆うパーツが1つの計7パーツ構成になっています。
取り付けには肩パーツの一部と胸部パーツを差し替え、首回りのパーツを取り外します。表面は半光沢処理されていて、裏側は光沢のあるままになっています。質感は良好で雰囲気出ていると思います。 材質は軽いので自立は問題なし。 |
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| ▼可動 | ||||||||||||||
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| 本体可動はフルクロスやX2と同じなので略。マントは肩は接続部でボールジョイント可動。 | ||||||||||||||
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| 背面パーツはスラスターを外してカバーパーツを引き出す事でスラスターの収納状態を再現。また上部と下部が上下可動します。 | ||||||||||||||
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| 肩のマントパーツを一部外す事で干渉を少なくする事ができます。上手くマントをはらったような造形になっているので、違和感なく可動域を広げる事ができます。 | ||||||||||||||
| ▼付属品 | ||||||||||||||
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| ビームザンバー(グリップ&ビーム刃)、バスター・ガン、ヒートダガー刃×2、スクリュー・ウェッブ、スコープ展開頭部、A.B.C.マント、オプションハンド各種、ディスプレイ用ジョイント | ||||||||||||||
| ▼付属品&ギミック紹介 | ||||||||||||||
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| スコープ展開頭部。マスク部分を差し替えて再現。スコープ部分はメタリック塗装になっています。眼帯っぽいデザインがまたよく似合っています。 | ||||||||||||||
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| ビームザンバー。グリップの一部はゴールドで塗装されています。 | ||||||||||||||
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| バスター・ガン。こちらも一部がゴールド、スコープはグリーンで塗装されています。 | ||||||||||||||
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| 合体させる事でザンバスターにできるギミックもあり。両武器とも差し替えなしで変形するようになっています。 | ||||||||||||||
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| 両武器をサイドアーマーにマウントする事ができます。 | ||||||||||||||
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| ヒートダガー。フルクロスではグリップだけでしたが、今回は刃も2本付属しています。足裏にも取り付け可能。 | ||||||||||||||
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| スクリュー・ウェッブ。ケーブルはリード線になっていてフレキシブルに可動。 | ||||||||||||||
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| リアアーマーの持ち手部分の取り外しが可能です。 | ||||||||||||||
| ▼アクション | ||||||||||||||
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| ▼まとめ | ||||||||||||||
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| 以上でした。今回の目玉であろうA.B.C.マントは造形面で見栄え良く質感も良好、それでいて可動周りも考えられた作りになっていてとても良い出来となっています。
武装面でもザンバスターだけでなくスクリュー・ウェッブやヒートダガー、狙撃用スコープ展開頭部が付属しているため、遊び甲斐も十分にある内容となっていました。 ただ、マントの固定部であったり差し替えた後の胸パーツであったりと、小さなパーツが多いので保管に注意が必要かも知れません。 |
